6月22日

新譜が出ました。喜納昌吉作詞・作曲「花」 です。
ラテン語の曲が続いた後なので、日本語の歌詞を見てまず ホッ!でも、♭が3つも付いているぞ、と警戒しながら音符を追っていきました。
本番まで一月もないので、難解なものであるはずはないのですが、なかなか音がとれずに悪戦苦闘・・・。
これはちょっと手強いかも。
「花」練習レポート
2002年7月20日のサロンコンサートに向け、笹崎榮一先生の編曲による、「花」の練習が始まりました。
全部でたった4回(!)の練習ですが、さて、本番までにちゃんと仕上がるのでしょうか・・・?
練習の感想を、女声パートマネージャーの法貴文子さんがお伝えします。

6月29日


「花」の練習2回目。
改めて各パートの音取りをしました。
全体の流れや曲のイメージが大分つかめてきた感じがします。
ただ、そこは笹崎ワールド、一見何でもなさそうに見えるこの小品の中にも微妙な音使いが数ヶ所あって、
案の定そこは最後まで苦戦してしまいました。
残り僅か2日の練習で、ここをどうクリアするか・・・
このスリルと緊張感のある練習過程が、実は楽しいんです。


7月6日


練習3回目。
図らずも 今まで2回の日誌にそれぞれ「戦」という文字が出てきていました。
私にとって“音取り”は 正に楽譜との戦い。
でも、3回目ともなれば そろそろ“友達”になりたいものです。
今日は 曲に慣れるために何回となく繰り返し歌いました。
先生曰く、“鼻歌で歌えるくらいに・・・”
まだ音が不安定な部分もありますが、皆声が出てきたのではないでしょうか。
この先一週間で出来る限り暗譜して、気持ちにゆとりを持って歌えるようにしたいものです。

7月13日

本番を来週に控えて、曲作りも仕上げの段階に入ってきました。今日はブレスの位置や強弱の確認、
他のパートとのつながりなど改めて丁寧に見ていきました。
曲に表情が付いてくると、歌うのも楽しくなってきますね。皆の気持ちがまとまりつつあるように感じます。
あともう少し。

7月19日
おまけ

特別練習がありました。
先生からは、「あまり楽譜にとらわれずに、自信を持って」とのアドバイス。
今回は時間的に余裕のなかった分、皆とても練習に熱心でした。
当日はきっとよい演奏になるでしょう。

7月20日(海の日) 戸田市文化会館ロビーでのサロンコンサート本番

約1時間の声出しの後、リハーサル、そして本番。
いつものことながら、直前のリハーサル時が一番よく声が出るんですよね。
先生がおっしゃった、「歌い手が(その曲に)感動せずに、どうして聴き手を感動させられるか?」の
言葉を胸に、いざ本番へ。
会場はよく響くので、気持ちよく歌えました。
個人的には及第点が取れたかな、と思うのですが、さて、どうだったでしょう。
何はともあれ、あの切羽詰った緊張感から開放される、と思うとホッとします。
みなさん、お疲れさまでした!
本番までの忙しい中、6回のレポートをしてくださった法貴さんも、お疲れさまでした!
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