【練習日誌】 2007年1月


2007/1/27(土) 晴れ 場所:上戸田福祉センター
♪:出席:20名 Sp 7 At 8 Tn 2 Bs 3 &一般参加者40名
練習内容:
1)30分間の発声練習
2)Mozart “Requiem”
 各曲毎に、はじめに詩の意味について説明があり、その後ピアノの伴奏で区切りながら練習しました。また難しい歌詞はリズムを合わせて音読しました。一部課題のあるところはパート毎に区切りながら練習しました。

「Domine Jesu」
 2小節目の「Chri」の「ri」は「Ch」に早く付けて歌って下さい。
「Hostias」
 15小節の「il-lis」は詰まるように発音します。21小節、26小節、28小節、30小節、32小節、53小節は休符をきっちり取って、伸ばし過ぎないように注意して下さい。
 18小節から20小節の「me-mo-ri-am」はしっかり歌って下さい。
「Sanctus」
 8〜9小節の「glo-ri-a」の「ri」はできるだけ巻き舌で。最後の段は35小節の最後でブレスして下さい。
「Benedictus」
「Agnus Dei」
 20小節〜21小節の「tel-lis」、「pec-ca」は詰まって発音して下さい。Sop.の42小節は硬くならないように、もっとやわらかく歌って下さい。49小節はAlt.だけ4分音符で下がってくるのでしっかり歌って下さい。48小節から最後までの間、ブレスで途切れないように工夫して下さい。


2007/1/20(土) 曇り 場所:上戸田福祉センター
♪:出席:24名 Sp 10 At 8 Tn 2 Bs 4 &一般参加者36名
練習内容:
1)30分間の発声練習
2)Mozart “Requiem”
 はじめにピアノの伴奏に合わせて練習し、その後、その曲の詩の意味について説明がありました。課題のある部分については、パート毎に区切りながら練習しました。

「Dies irae」
 「r」 の部分は「l」 との違いをはっきりする意味からも、できる限り巻き舌で発音して下さい。
 Sop.の6小節目に入る音程が低くなりやすいので気をつけて下さい。4小節の「il」-「la」の間にnが入るくらいにつまって発音して下さい。その後の「sol-vet」は早くならないように歌いましょう。
 16小節から19小節及び37小節から39小節はマルカート(相手の心に突き刺さるように)で歌って下さい。40小節から42小節のBassは恐れおののいている感じを出してください。
「Rex tremendae」
 6小節の16分音符は前の付点4分音符と離して短く、シャープな感じを出してください。
 Sop.の18小節は低くならない様に、また、P(ピアノ)をはっきり表して控えめで歌って下さい。
 20小節の「sal-va me」と「fons pi-e」は気持ちの上で歌い直すようなつもりで離してください。最後の22小節は1拍でしっかり止めてください。
「Confutatis」
 7小節から10小節はささやくように、9小節の「cum be-ne」は大切に歌ってください。
「Lacrimosa」
 この曲は8分音符3個が連なるリズムに乗って歌ってください。3小節、8小節、22小節の8分休符2個は前の音を伸ばし過ぎないようにきちんと数えて休んでください。6小節の「vil」[la]は間に8分休符が2個入っているけれども、つまる感じで歌います。29、30小節はただ伸ばしているのではなく、8分音符を刻むように歌ってください。


2007/1/13(土) 晴れ 場所:上戸田福祉センター
♪:出席:25名 Sp 10 At 7 Tn 2 Bs 6 &一般参加者50名
練習内容:
1)30分間の発声練習
2)Mozart “Requiem”
 4月15日の本番参加メンバーが集まって、通し練習を行いました。
 はじめにピアノの伴奏に合わせて「Requiem」から「Lux aeterna」まで通して練習しました。
 その後、はじめに戻って「Requiem」から一部、パート毎に区切りながら練習しました。

「Requiem」
 32小節のetは1拍以上伸ばさないようにしましょう。Sopの36〜37小節は感覚で歌わないで、しっかり歌って下さい。46小節の8分休符はしっかり休んで下さい。次のetは指揮を良く見て、早く出ないようにして下さい。48小節最後のisのフェルマーターはしっかり伸ばして下さい。
「Kyrie」
 この曲はAllegroなのでぎりぎりの速さで歌います。しかし乱暴にならないように、丁寧に、かつ殺伐とした感じにならないように歌って下さい。Sopの27小節目はていねいに歌って下さい。SopならFの音は楽にでるはずです。51小節はeとeの間でブレスして下さい。最後のeleisonは離さないで(この間でブレスしない)歌って下さい。

 全体的に歌詞の意味を確認しながら、その感じをつかんで歌って下さい。

なお、当日の練習風景はこちらです。


2007/1/6(土) 場所:戸田市文化会館練習室3
♪:出席:20名 Sp 9 At 8 Tn 1 Bs 2 &一般参加者30名、見学2名
練習内容:
1)30分間の発声練習
 男声若々しい声で
2)Mozart “Requiem”
 「Requiem」から順に、「Agnus Dei」まで確認しながら通して歌いました。

「Requiem」
 Requiemのmをしっかり唇を合わせて発音しましょう。Sopは、高い音を軽く。
 32小節目は、きちっと一拍で切りましょう。
「kyrie」
 テンポをしっかりもって、急がないように注意しましょう。
 50小節目のeleisonのsonは2拍でそろえて切り、3拍目のフェルマータの休符をしっかりそろえましょう。
 最後51小節目のeleisonはブレスをしないで歌うためkyrieの後でブレスをしておきましょう。
「Rex tremendae」
 3,4,5小節目のRexはきっちりと一拍のばし、xをそろえましょう。6小節目は付点のリズムをきびしく際立たせて恐ろしさを強調しましょう。18小節目のsalva meは本当に祈るように、でもin tempoで遅くならないように。最後22小節目は一拍きっちり伸ばしてしっかり切りましょう。
「Confutatis」
 女声のVocaのVをしっかり発音しましょう。Sopはエントランスヴォイスで下がらないように。
「Lacrimosa」
 休符をしっかり感じて取りましょう。18小節目のJesuは言い直しましょう。17小節目のSopの最後の音は、Sopだけが動き、オケの動きとぴったり合うところですので丁寧に歌いましょう。
「Domine Jesu」
 この曲から後半です。ここから2曲は、前半の死の世界の恐怖を歌ったものから、奉献唱(パンと葡萄酒を奉げる儀式)に入ります。前半とがらっと表情を変えましょう。出だしのフレーズ毎に変わるp、f、pに注意しましょう。7と9小節目のSopのdepoenisは、deは胸に落とさないように、poeは軽く、nisはしっかりとチェストで、しっかり意識して歌いましょう。29小節目はSopから順にしり取り式に下りてくるのを聴きましょう。
「Hostias」
 49小節目のmorteのrはしっかり、またmorte(死)の重みを出して歌いましょう。


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